院長・山元大樹の兄は、中学3年生のときに白血病を発症しました。闘病の中でも、ずっと語り続けた夢がありました。それが「鍼灸師になること」でした。
立つことさえままならない状態でも、夜間定時制の高校を4年間、留年せず通い続けた兄。棺の中にあったのは、本当は着て働きたかった白衣でした。高校卒業のその年、兄は他界しました。
ひなたは、その兄の命日である12月13日に創業しました。会社名「結」には、鍼灸から始まるご縁がすべて一つに結ばれるように、という願いが込められています。
私たちが鍼灸にこだわる理由は、流行でも数字でもありません。大切な人が見ていた夢を、憧れの職業にしたい。それだけです。

