聴覚過敏になるほどの自律神経の乱れでぐっすり寝ることもままならない。
ピラティスもやっているのにどうしてこうなってしまったのかという気持ち。
とにかく倦怠感があり料理や家事をすることさえも困難な状況。
食欲もないためバナナやヨーグルトしか口にできずに、体重も減ってきてしまっている。
風邪をひいて以降、咳がよく出るようになり喉の痛みや違和感がある。
普段通りの生活ができないこと 体重も60キロを切っている(身長182センチ)。つらいと気持ち的にも暗くなる。それが家族にも伝わってしまうことがお悩みでした。
幼い頃から腹痛を起こしやすく、日常生活に支障をきたしている。
仕事中や、お出かけ先でも腹痛や下しやすいことが気になっている。
時には強い腹痛がくることもあり、締め付けられるような痛み。
元々生理不順あるも、第一子は自然妊娠により出産。第一子が3歳になり、第二子を考えたとき、AMHの値が1未満であるとわかり、不妊治療と合わせて鍼灸施術開始となった。
第1子の妊娠中。産休に入り気分の浮き沈みと息苦しさが出現。息苦しさから体がぞわぞわし始めると数時間続いてしまう。
過度の質と量の仕事によりストレス、心身疲労で体調が崩れる。2022年8月にコロナに罹患、その後過活動膀胱と過敏性腸症候群のような症状が発症。2023年1月に法事で金沢へ。その帰り道にいきなり突発性難聴
眠りが浅く、胃腸の働きが悪い。(吐き気、食欲不振)
機能性ディスペプシアと診断されている。
小学生のころから当たり前のようにお腹に違和感を感じていた。ストレスを感じると下痢になる.