胸・腹

薬で改善できなかったみぞおちの痛みと食欲が改善した症例

部位: 胸・腹

症状: ストレス、みぞおちの痛み、肩こり、腹痛、頚肩こり、食欲の低下、食欲低下、首肩の凝り

年齢: 50代

適応症: 機能性ディスペプシア

常にあるみぞおち周辺の痛みと食欲の低下がある。食事はできるが以前のような量が食べれず楽しめない。

幼い頃から繰り返していた胃腸の不調が緩和された症例

部位: 精神・心、胸・腹

症状: ストレス、下痢、倦怠感、疲労、胸焼け、腹痛、自律神経の乱れ、頚肩こり、食欲低下、首肩の凝り

年齢: 20代

適応症: 逆流性食道炎、過敏性腸症候群

幼い頃から逆流性食道炎と過敏性食道炎を繰り返している。最近では食欲不振とゲップ、胸焼け、ゲップ、下痢に悩まされている。

約9ヶ月の鍼灸を経て42歳で妊娠

部位: 肩・腕・手、胸・腹

症状: 体外受精、排卵しているかわからない、採卵がうまくいかない

年齢: 40代

適応症: 不妊症、体外受精

排卵検査薬を使ってみたが、反応がなく無排卵かもしれないという不安がありました。

卵胞がなかなか育たず1年、鍼灸を受け4ヶ月で妊娠へ。

部位: 背中・腰・足、胸・腹

症状: 便秘、卵胞が育ちづらい、妊活、胃腸の不調、胃腸の有頂、自律神経の乱れ

年齢: 30代

適応症: 不妊症

タイミング法でみていこうとしたけれど、排卵日前に排卵してしまったり、成長しているべき時に成長していなかったり、リセットして排卵確認する予定がしていなかったりというの経て、鍼灸院でできることはないかと。

外出も難しいほどのうつ病とパニック発作があったが改善された症例

部位: 精神・心、肩・腕・手、背中・腰・足、胸・腹

症状: ストレス、パニック発作、倦怠感、動悸、恐怖感、息苦しさ、涙、疲労、自律神経の乱れ、頚肩こり、頭痛、首肩の凝り

年齢: 50代

適応症: うつ病、パニック障害

夕方や暗闇での恐怖感や涙が出る。息がしづらく、動悸が出る。ストレスからの胃腸の不調も出ている。

妊活を本格的に始めるのに何かできることはないかと思って。

部位: 背中・腰・足、胸・腹

症状: ストレス、倦怠感、疲労、自律神経の乱れ、頚肩こり

年齢: 20代

適応症: 妊活

妊活を始めるのに何かできることはないかと思って。

機能性ディスペプシアで食事が楽しめず、水を飲むのも辛かったのが改善した症例

部位: 精神・心、胸・腹

症状: 胃の膨満感、胃の違和感、自律神経の乱れ、食後の気持ち悪さ

年齢: 30代

適応症: 機能性ディスペプシア

胃の膨満感、違和感、食後に気持ち悪くなる。食事も通常の1/3くらいしか食べれない。水を飲むのも気持ち悪くなってしまう時がある。

お腹の張りと首肩凝りが改善された症例

部位: 肩・腕・手、胸・腹、頭・顔・首

症状: お腹の張り、ストレス、便秘、疲労、眼精疲労、肌荒れ、肩こり、自律神経の乱れ、首肩こり

年齢: 30代

適応症: 便秘、肩こり、首痛

便秘ぎみからくる下腹部のはり。肩こり、眼球疲労、ストレスを感じていました。

幼少期からのIBS、逆流性食道炎が繰り返していた症例

部位: 精神・心、胸・腹

症状: ストレス、下痢、便秘、疲労、胸焼け、自律神経の乱れ、頚肩こり、食欲低下

年齢: 20代

適応症: 逆流性食道炎、過敏性腸症候群

朝方の胸焼け、食後の胃に残る感じや張る感じ。食事の量を多く取れないので、エネルギー不足になっていることを感じている。また、体重がどんどん減っていて筋肉量もなくなっている。腹痛や気持ち悪さもあり休職中

薬が効かなかった吐き気が治った症例

部位: 胸・腹

症状: 吐き気、空腹時の気持ち悪さ、自律神経の乱れ、食後の胃に残る感じ

年齢: 20代

適応症: 機能性ディスペプシア

食事が思うようにできない。吐き気が強く食後胃に残る感じと気持ち悪くなることががある。

繰り返す便秘と下痢の症例

部位: 神経、背中・腰・足、胸・腹

症状: 下痢、便秘、便秘と下痢を繰り返す、自律神経の乱れ

年齢: 60代

適応症: 過敏性腸症候群

便秘と下痢を繰り返す。元々下痢と便秘を繰り返すが、下痢は2〜3ヶ月に1回程度だった。下痢の頻度が2週に1回くらいになって不安のため来院。

検査をしても異常なく、胃の気持ち悪さと胸のもやもやで食事もままならなかった症例

部位: 精神・心、背中・腰・足、胸・腹

症状: げっぷ、胃の不快感、胸のもやもや、脂っこいものが気持ち悪い

年齢: 30代

適応症: 肩こり、自律神経失調症

原因不明の胃の不調で生活が今までとは180度変わってしまった。

忙しくなると胃腸症状がでてきてしまう症例

部位: 背中・腰・足、胸・腹

症状: 下痢、眠りが浅い、肩こり、胃に不快感、自律神経の乱れ

年齢: 30代

適応症: 自律神経失調症、逆流性食道炎

元々、忙しいと胃腸に症状がでやすく、来院2週間前から下しやすくなっていた。

風邪からの喉の詰まりが改善した症例

部位: 精神・心、胸・腹

症状: 呼吸が浅い、呼吸しづらい、咳、喉の痛み、喉の腫れ、喉の詰まり、喉の違和感、痰、鼻づまり

年齢: 50代

適応症: ヒステリー球、体質改善、気管支炎、風邪

風邪をひいて以降、咳がよく出るようになり喉の痛みや違和感がある。

流産を2度経験し、不育症と診断された方が出産された症例

部位: 精神・心、肩・腕・手、背中・腰・足、胸・腹

症状: 冷え、妊娠しづらい、肩こり、腰痛、頭痛

年齢: 30代

適応症: 不妊症、不育症

流産を2度経験して不育症と診断され、精神的にも不安定だった。

PCOSで排卵がうまくいかなかった方が妊娠された症例

部位: 背中・腰・足、胸・腹

症状: 不妊、体外受精、便秘、排卵がうまくいかない

年齢: 30代

適応症: PCOS、不妊症、多嚢胞卵巣症候群

いろんなことをしているのに妊娠せず、焦る気持ちや不安な気持ちがずっと続いていた。

首肩の慢性的な凝りからの突発性難聴と自律神経の乱れにより不眠、気分の落ち込みが改善した症例

部位: 精神・心、肩・腕・手、背中・腰・足、胸・腹、頭・顔・首

症状: うつ、ストレス、倦怠感、寝れない、疲労、突発性難聴、耳の違和感、耳鳴り、聴力の低下、肩こり、肩甲骨周囲の痛みと可動域制限、背中の痛み、自律神経の乱れ、落ち込む、足の冷え、頚肩こり、食欲不振、食欲減退、首肩の凝り、鬱

年齢: 40代

適応症: 不眠症、突発性難聴、自律神経失調症

2週間くらい前から自律神経の乱れによる、気分の落ち込みと不眠がある。頚肩周りの慢性的なコリもある。１週間前から、右耳の突発性難聴も発症した。頚肩周りの慢性的なコリもある。

機能性ディスペプシアで食事を楽しめなかった方が改善した症例

部位: 精神・心、胸・腹

症状: お腹が張る、げっぷ、喉の違和感、腸鳴、腹部膨満感、食欲不振、食欲減退

年齢: 40代

適応症: 機能性ディスペプシア、自律神経の乱れ

普段通りの生活ができないこと　体重も60キロを切っている(身長182センチ）。つらいと気持ち的にも暗くなる。それが家族にも伝わってしまうことがお悩みでした。

学業と仕事の疲れにより自律神経が乱れ顎の痛みなどの症例

部位: 精神・心、背中・腰・足、胸・腹、頭・顔・首

症状: ストレス、下痢、噛みしめ、疲労、肩こり、腹痛、自律神経の乱れ、頚の痛み、頚痛、頚肩こり、頭痛、首痛、首肩の凝り

年齢: 20代

適応症: 自律神経失調症、首こり、首痛

自律神経が乱れていて、リラックスができていない状況。症状として、顎の痛み、頭痛、下痢、寝違えたような頚の痛みがある。

身体を酷使したことにより月経不順や体の不調がでた症例

部位: 精神・心、背中・腰・足、胸・腹

症状: ストレス、むくみ、倦怠感、生理不順、腰痛

年齢: 25

適応症: 月経不順

お仕事が忙しくなると体調が悪くなることが多く、体の不調が出てくる。３月頃から身体の不調がで始め、生理が遅れる月が多くなってきた。生理痛もひどくなっていき、動くのがしんどく薬でも抑えることができなく

腹痛を気にすることがなくなった事例

部位: 精神・心、胸・腹

症状: ストレス、便秘、疲労、胃痛

年齢: 24

適応症: 下痢、腹痛

幼い頃から腹痛を起こしやすく、日常生活に支障をきたしている。仕事中や、お出かけ先でも腹痛や下しやすいことが気になっている。時には強い腹痛がくることもあり、締め付けられるような痛み。

不妊治療の中、鍼灸で体調を整え妊娠に至った事例

部位: 背中・腰・足、胸・腹

症状: 不妊治療　子宮内膜薄い、股関節痛

年齢: 30代

1年余り不妊治療を続けてきたが、子宮内膜が厚くならないことで治療が足踏みしていたため、体調を整えて移植できるようにしたい。

多忙になると胃もたれ、喉の違和感、頭痛、眠りの浅さを感じていた症例

部位: 肩・腕・手、背中・腰・足、胸・腹

症状: ストレス、胃もたれ、倦怠感、眠りが浅い

年齢: 30代

学生の頃から、ストレスがかかると胃のもたれを感じ、時々喉の違和感もあった。社会人になってからはそれらの症状に加えて、側頭部痛や熟睡感に乏しい睡眠などの症状があった。倦怠感も見られたため受診した。

低AMHでも妊娠することができた症例

部位: 精神・心、胸・腹

症状: つわり、低AMH、倦怠感、妊娠しづらい、生理不順、疲労、肩こり

年齢: 30代

適応症: 不妊症

元々生理不順あるも、第一子は自然妊娠により出産。第一子が３歳になり、第二子を考えたとき、AMHの値が1未満であるとわかり、不妊治療と合わせて鍼灸施術開始となった。