肩こり

眼精疲労で目があけにくい、首の痛みの症状がなくなった

部位: 頭・顔・首

症状: 疲労、肩こり、背中の痛み、腰痛、腹痛、頚肩こり、首肩の凝り

年齢: 20代

適応症: 眼精疲労

眼を開けずらくなるような眼精疲労の症状がある。長く座っていると腰が痛くなるのと、今回は背中のほうに痛みが来ている。

聴覚過敏になるほどの自律神経の乱れ

部位: 皮膚、神経、精神・心、肩・腕・手、頭・顔・首

症状: ストレス、疲労、目のピクつき、聴覚過敏、肩こり、自律神経の乱れ、途中で起きる、頚肩こり

年齢: 30代

適応症: 眼精疲労、肩こり、自律神経失調症、首こり

聴覚過敏になるほどの自律神経の乱れでぐっすり寝ることもままならない。

ぎっくり腰を繰り返していて腰の歪み・違和感を常に感じていた症例

部位: 背中・腰・足

症状: 倦怠感、肩こり、背中の痛み、腰の歪み、腰の違和感、頚肩こり、首肩の凝り

年齢: 30代

適応症: ギックリ腰、腰痛

腰の違和感や歪んでいる感覚が常にある状態が続いていて辛い。ギックリ腰を繰り返さないようにしていきたい。

自律神経失調症で起き上がるのも辛かった症例

部位: 精神・心

症状: 下痢、不眠、倦怠感、肩こり、自律神経の乱れ、頚肩こり、頭痛、食欲の低下、首肩の凝り

年齢: 50代

適応症: 不眠症、自律神経失調症

とにかく倦怠感があり料理や家事をすることさえも困難な状況。食欲もないためバナナやヨーグルトしか口にできずに、体重も減ってきてしまっている。

忙しくなると胃腸症状がでてきてしまう症例

部位: 背中・腰・足、胸・腹

症状: 下痢、眠りが浅い、肩こり、胃に不快感、自律神経の乱れ

年齢: 30代

適応症: 自律神経失調症、逆流性食道炎

元々、忙しいと胃腸に症状がでやすく、来院2週間前から下しやすくなっていた。

流産を2度経験し、不育症と診断された方が出産された症例

部位: 精神・心、肩・腕・手、背中・腰・足、胸・腹

症状: 冷え、妊娠しづらい、肩こり、腰痛、頭痛

年齢: 30代

適応症: 不妊症、不育症

流産を2度経験して不育症と診断され、精神的にも不安定だった。

首肩の慢性的な凝りからの突発性難聴と自律神経の乱れにより不眠、気分の落ち込みが改善した症例

部位: 精神・心、肩・腕・手、背中・腰・足、胸・腹、頭・顔・首

症状: うつ、ストレス、倦怠感、寝れない、疲労、突発性難聴、耳の違和感、耳鳴り、聴力の低下、肩こり、肩甲骨周囲の痛みと可動域制限、背中の痛み、自律神経の乱れ、落ち込む、足の冷え、頚肩こり、食欲不振、食欲減退、首肩の凝り、鬱

年齢: 40代

適応症: 不眠症、突発性難聴、自律神経失調症

2週間くらい前から自律神経の乱れによる、気分の落ち込みと不眠がある。頚肩周りの慢性的なコリもある。１週間前から、右耳の突発性難聴も発症した。頚肩周りの慢性的なコリもある。

学業と仕事による腰痛と耳の詰まる感じがした症例

部位: 精神・心、肩・腕・手、背中・腰・足、頭・顔・首

症状: ストレス、倦怠感、寝れない、疲労、耳の詰まり感、耳の違和感、耳鳴り、肩こり、背中の痛み、腰痛、自律神経の乱れ、頚肩こり

年齢: 20代

適応症: 不眠症、自律神経失調症

ここ1年くらい耳の違和感を感じるときがあり、放置していたがここ最近ずっと続いていて休んでも良くならない。腰痛の方は慢性的ではあるが、資格の勉強を始め座っている時間が長くなり痛む頻度と痛みが強くなって

学業と仕事の疲れにより自律神経が乱れ顎の痛みなどの症例

部位: 精神・心、背中・腰・足、胸・腹、頭・顔・首

症状: ストレス、下痢、噛みしめ、疲労、肩こり、腹痛、自律神経の乱れ、頚の痛み、頚痛、頚肩こり、頭痛、首痛、首肩の凝り

年齢: 20代

適応症: 自律神経失調症、首こり、首痛

自律神経が乱れていて、リラックスができていない状況。症状として、顎の痛み、頭痛、下痢、寝違えたような頚の痛みがある。

ほてり・のぼせの症状が軽快した事例

部位: 背中・腰・足、頭・顔・首

症状: のぼせ、ほてり、むくみ、肩こり

生理に伴って起こるほてりやのぼせに対して、市販の薬を内服してしのいでいた。他にも下肢のむくみや肩こりの慢性的にあった。

肩こり・眼精疲労・顔のむくみが軽減した症例

部位: 肩・腕・手、頭・顔・首

症状: 目の疲れ、肩こり、頚肩こり、顔のむくみ、首肩の凝り

年齢: 20代

適応症: 眼精疲労

仕事が多忙で自身の身体のケアが難しく、改善の必要性を感じ来院。症状　眼精疲労　肩こり　顔のむくみ

低AMHでも妊娠することができた症例

部位: 精神・心、胸・腹

症状: つわり、低AMH、倦怠感、妊娠しづらい、生理不順、疲労、肩こり

年齢: 30代

適応症: 不妊症

元々生理不順あるも、第一子は自然妊娠により出産。第一子が３歳になり、第二子を考えたとき、AMHの値が1未満であるとわかり、不妊治療と合わせて鍼灸施術開始となった。