
こんにちは!鍼灸師の寺嶋です。
最近友人とカラオケに行き、自分は4つトーンを下げると女性のアーティストさんの曲を歌えるようになるという方法を見つけてカラオケにハマりそうな予感がしてます笑
さて、歌の関連で今日は少し喉のことについて触れていきたいと思います。
東洋医学的な観点で声が出づらくなる主な要因は
肺気虚(はいききょ): 「肺」は呼吸と発声を司ります。元気が不足(気虚)すると、声に力がなくなり、細くなります。
腎虚(じんきょ): 東洋医学では「肺は声の門、腎は声の根」と言われます。加齢や過労で「腎」のエネルギーが減ると、声の深みが失われます。
気滞(きたい): ストレスで気の巡りが滞ると、喉に何かが詰まったような違和感(梅核気)が生じ、声が出しにくくなります。
この時期は東洋医学の五行論からすると特に「腎」が消耗されやすい時期になります。
「腎」は冷えに弱いので冷えないように防寒するる、温めることが重要です。
身体を簡単に温めるには呼吸を深くすることが重要です。
深呼吸でもおっけいです!
そこに鍼灸を加えて、呼吸をしづらくしている筋肉の緊張を一緒にとることでより呼吸が深くなり末端へ血流が送られやすくなることで冷えにくくなります。
また、声帯の周りの細かい首の筋肉の緊張が声をだしづらくしていることもあるのでもし声が出づらい、喉に違和感があるなどの症状がある方は一度ご相談くださいね☺️

