
こんにちは。寺嶋です。
先日、アチーブメント株式会社の「頂点への道」講座を受講してきました。 3日間、自分自身の人生の目的や、プロとしての在り方を徹底的に見つめ直す、非常に濃密な時間となりました。
多くの学びがありましたが、今回私が最も深く心に刻んだテーマ。 それは、「自己愛を高めることは、自分自身の付加価値を高めることである」という視点です。
「自己愛」の本当の意味
これまで「自己愛」という言葉には、どこか自分を甘やかすような、少し内向きなイメージを持っていました。しかし、この講座を経てその定義が180度変わりました。
真の自己愛とは、自分という存在をかけがえのないものとして認め、その可能性を信じ抜くこと。 そして、自分を大切に扱うからこそ、その価値を磨き上げようとする「向上心」の源泉になるのだと気づいたのです。
自分を安売りせず、自分という「人間」の価値をどこまで高められるか。 その努力のプロセスこそが、本物の自己愛なのだと学びました。
なぜ、臨床家にこそ「自己愛」が必要なのか
私たちは日々、患者様のお身体や人生に向き合っています。 もし、施術者である私自身が自分を後回しにし、心身を削って現場に立っていたとしたら、そこから生まれるエネルギーは果たして質の高いものでしょうか?
自分自身の価値を信じ、心身を整え、学び続けること(=自己愛を高めること)。 それによって磨かれた「専門性」や「人間力」こそが、患者様に還元される「付加価値」になります。
- 私が最高の状態でいることが、最高の施術に繋がる。
- 私が学びを止めないことが、患者様の未来の選択肢を増やす。
「自分を愛する」という土台がしっかりして初めて、目の前の方に対して妥協のない、真に質の高い貢献ができるのだと確信しました。
これからの臨床への想い
今回の研修を経て、私の鍼灸師としての覚悟はより強固なものになりました。
「先生に診てもらえてよかった」 そう言っていただける理由、つまり私自身の「付加価値」をどこまで高め続けられるか。 それは、私がどれだけ自分自身をプロとして律し、愛し、高めていけるかの挑戦でもあります。
現状に満足することなく、常に「今の自分が提供できる最高の付加価値は何か」を問い続け、臨床の現場に立ち続けます。
共に学んだ仲間の皆様、そしていつも支えてくださる皆様、本当にありがとうございました。 新しく生まれ変わった気持ちで、明日からの臨床も一期一会の精神で向き合っていきます☺️
本日も最後までお読みいただきありがとうございます!!

