こんにちは!鍼灸師の島津です!

11月に入り、朝晩の空気がキリッと澄み渡る季節になりましたね🍁

ふと夜空を見上げると、月や星が一年で一番綺麗に見える時期でもあります。  

突然ですが、みなさんは最近「ぐっすり熟睡できた!」という感覚はありますか?

「お布団に入っても、頭の中で色々と考えてしまってなかなか寝付けない…」

「夜中に何度も目が覚めて、朝起きた時から身体が重だるい…」

そんなお悩みを抱えている方に、ぜひおすすめしたいのが11月限定のナイトルーティン『夜のあぜ道ぽかぽか散歩』です!

一見、「綺麗な夜空を見るお散歩」と「睡眠」は関係なさそうに思えますよね。

でも実は、これには心身の緊張をゆるめて深い睡眠を引き出す、東洋医学と自律神経の秘密が隠されているんです!  

■ なぜ「11月の夜散歩」でぐっすり眠れるの?

夜にぐっすり眠るためには、日中に優位だった「交感神経(興奮モード)」から「副交感神経(リラックスモード)」へスムーズに切り替える必要があります。  

しかし、現代人はスマホの画面を見すぎたり、日々の忙しさに追われたりして、夜になっても脳や目がパッチリ冴えたままになりがちです。  

ここで力を発揮するのが、「美しい夜空や月を眺めること」です!  

1. 五感がゆるみ、脳の警戒モードがオフになる

11月の澄んだ空気の中、ぽっかり浮かぶ月や美しい夜空をぼーっと眺めると、視覚を通して脳に「安心感」が伝わります。さらに、静かな夜風の音や草の匂いなど、五感で自然を感じることで、無意識に力んでいた頭や目の奥の緊張がスッと抜けていきます。  

2. 軽い体幹の動きで「深部体温」が整う

夜のあぜ道や近所をのんびり歩くことで、足元からじんわりと全身の血流が巡り出します。散歩でほんのり身体を温めた後、家に帰って体温が自然と下がっていくプロセスが、脳に強力な「眠気のスイッチ」を入れてくれるのです。  

「綺麗なものを見て、心地よい風を感じる」という感性・感情の動きが、結果として最高の睡眠薬になってくれるんですよ。  

■ 快眠効果を100%引き出す『ぽかぽか散歩』3つのルール

せっかくの散歩で身体を冷やしてしまっては逆効果です。今日から試せる簡単なポイントを3つご紹介します!

① 首元と足元は「ぽかぽか」に防寒する

首の後ろや足首には、身体を温める重要なツボや太い血管が集まっています。ネックウォーマーやレッグウォーマーを1枚羽織って、「首」と「足首」を温かく守りながら歩きましょう。  

② スマホは見ず、10〜15分だけ「のんびり」歩く

歩く時間は10分〜15分程度で十分です!「早歩き運動」にする必要はありません。スマホはポケットにしまい、ただ澄んだ月や夜空を眺めながら、ゆっくり息を吐いて歩いてみてください。  

③ 帰宅後はお風呂でじんわりリセット

散歩から帰ってきたら、38〜40度くらいのぬるめのお湯にゆっくり浸かりましょう。お散歩で巡りの良くなった身体がさらにゆるみ、お布団に入った瞬間に心地よい眠りに包まれます。  

■ 自分の心を喜ばせる時間を作りましょう!

「健康のために運動しなきゃ」と義務感で歩くのは少し疲れてしまいますよね。  

でも、「今夜は月が綺麗だから、ちょっと夜風を感じに散歩してみようかな」というワクワク感や楽しむ気持ちこそが、自律神経を一番優しく整えてくれます。  

忙しい毎日だからこそ、一晩10分だけ自分のために「綺麗な夜空を愛でる時間」をプレゼントしてみませんか?

「最近なんだか心が疲れているな」「ぐっすり眠りたいな」と感じたら、ぜひ今夜暖かくして歩いてみてくださいね!  

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました😁