こんにちは!鍼灸院ひなたの島津です!

「今日はなんだか体が重い」「しっかり寝たはずなのに、日中の眠気がひどい……」

そんな風に感じることはありませんか?

実は、本日3月19日は「新月」です。

月の満ち欠けによる影響は女性特有のものと思われがちですが、実は男性の体にも大きな変化をもたらします。今回は、新月や満月の時期に起こる不調の理由と、その対策についてお話しします。

2. 男性にも影響が出る「3つの理由」

月の引力が海面を動かし潮の満ち引きを起こすように、体の約60〜70%が水分である人間も、その影響を少なからず受けています。

脳内物質(セロトニン)の変化

月のサイクルは、感情や睡眠を司るセロトニンの分泌量に影響を与えるという説があります。特に新月の時期は、体が「休息モード(副交感神経)」に入りやすく、強い眠気やだるさを感じやすくなります。

体内の水分バランス(潮汐力)

月の引力によって体内の水分や体液バランスに微細な変化が生じ、血流の滞りや神経への刺激から、頭痛や関節の違和感が出ることもあります。

睡眠ホルモン(メラトニン)の減少

研究では、満月の前後は睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌が減り、睡眠の質が低下しやすいことが分かっています。

3. 東洋医学から見た「月のサイクル」

東洋医学では、自然界のバイオリズム(陰陽のバランス)と体調は密接に関係していると考えます。

新月は「浄化と休息」の時期:エネルギーを溜め込み、デトックスに適したタイミングです。

満月は「吸収と昂ぶり」の時期:エネルギーが満ち、神経が過敏になりやすいタイミングです。

これらを「季節の変わり目」のようなものと捉え、無理をせず体の声に耳を傾けることが大切です。

4. 今日からできる!眠気・不調対策

もし「今日は眠気が強いな」と感じたら、以下のセルフケアを試してみてください。
1. 「水」の入れ替え(デトックスと補給)

月の引力が潮の満ち引きを起こすように、新月や満月の時期は体内の水分バランスが揺らぎやすくなります。

新月(排泄・浄化): 体が不要なものを出そうとする力が強まる時期です。いつもより多めに白湯を飲み、尿や汗としてしっかり「出す」ことを意識すると、体のだるさが抜けやすくなります。

満月(吸収): 体が栄養や水分を溜め込みやすい時期です。むくみが出やすいので、塩分を控えめにし、カリウム(バナナやキウイなど)を摂って調整するのがおすすめです。

2. 「光」のコントロール(メラトニン対策)

満月の前後などは、月の光の強さやバイオリズムの変化で睡眠ホルモン(メラトニン)が減り、眠りが浅くなりがちです。

寝室の遮光: カーテンをしっかり閉めて暗くし、脳に「夜であること」をしっかり認識させます。

デジタルデトックス: 月の影響で神経が昂ぶりやすい時期こそ、寝る前のスマホを控えて交感神経を鎮めるのが効果的です。

3. 香り(芳香療法)による自律神経の調整

嗅覚は脳(自律神経)にダイレクトに働きかけるため、即効性があります。

新月の眠気に: グレープフルーツやユーカリなど、少しスッキリする香りで「気」を動かします。

満月の昂ぶりに: ラベンダーやサンダルウッド(白檀)など、深く落ち着く香りで神経を鎮めます。

4. 軽い「関節」の運動

東洋医学では、関節に「気」が滞りやすいと考えます。

足首・手首回し: 眠気やだるさが強いときは、末端の関節を回すだけで末梢の血流が良くなり、脳への酸素供給がスムーズになります。座ったままでもできるので、デスクワーク中のケアに最適です。


是非やってみてください!
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました🙇‍♂️