こんにちは!鍼灸師の島津です!

6月に入り、いよいよ梅雨のシーズンがやってきましたね☔️

あじさいが綺麗に咲く嬉しい季節でもありますが、この時期、患者さんからよくこんなお声をいただきます。

・「朝起きた瞬間から、体がだる重い…」

・「頭が重くてすっきりしない」

・「手足や顔のむくみが気になる」

実はそれ、気のせいでもサボり気味なわけでもありません。

東洋医学では、梅雨の時期特有の不調の原因を「湿邪(しつじゃ)」と呼んでいます。

■ 梅雨の敵「湿邪(しつじゃ)」ってなに?

文字の通り、「体に溜まった余分な湿気(水分)」が悪さをしている状態です。

日本は湿度が高いため、体から汗がうまく蒸発できず、水分が体内に引きこもりがちになります。

例えるなら、濡れた重いセーターをずっと着込んでいるような状態。

これでは、体が重だるくなったり、頭が痛くなったりするのも当然ですよね。

さらに、気圧の変動も激しい時期なので、自律神経のバランスも乱れやすくなってしまいます。

■ お家でできる!「だる重」撃退セルフケア

この梅雨を少しでもスッキリ乗り切るために、今日からできる簡単なケアを2つご紹介します!

① 「ぬるめのお風呂」でじわっと汗をかく

熱すぎるお湯は交感神経を刺激して体が緊張してしまいます。38℃〜40℃くらいのぬるめのお湯に、15分ほどゆっくり浸かるのがおすすめ。じわじわと汗をかくことで、体に溜まった余分な水分が抜けていきます。

② むくみをすっきりさせるツボ「陰陵泉(いんりょうせん)」

足の内側、すねの骨を足首から膝に向かって指でなぞっていくと、膝の下あたりで骨が大きく曲がって指が止まる場所があります。そこが「陰陵泉」です。

ここを痛気持ちいい強さで、親指でじんわり3〜5秒押してみてください。体の中の水分代謝を促してくれる、梅雨の強い味方です!

是非やってみてください!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました!