
― 自分で選ぶ感覚を取り戻すために ―
こんにちは、院長の山元です。
様々な情報に囲まれている時代だからこそ
今は、情報があふれている時代です。
少し時間があればスマートフォンを開き、
気づけばいくつもの情報に触れています。
便利になった一方で、
・何を信じていいのか分からない
・どれが正しいのか迷う
・気づいたら流されている
そんな感覚になることはないでしょうか。
なぜ、こんなにも疲れてしまうのか
コンビニの商品配置やSNSの投稿は、マーケティングに溢れ
“目を引くように設計されているもの”が多くあり、結果その環境にずっと触れ続けていると、
自分で選んでいるようでいて、
実は選ばされている状態になりやすくなります。
その積み重ねが、
脳の疲労として現れてくることがあります。
「こんなはずではなかった」と感じる瞬間
日々忙しく過ごしていると、
ふと立ち止まったときに
「本当はこうしたかったわけじゃないのに」
と感じることがありませんか。それは
自分で選んでいる感覚が薄れていたかもしれません。
大切なのは「自分で選んでいる」という感覚
重要なのが、「自分で選んでいる」という実感です。
その感覚があるだけで、
同じ環境でも受け取り方が変わります。
何を大切にして生きていくのか
そのために必要なのは、
大きな答えではありません。
・自分は何を大切にしたいのか
・何を求めているのか
こうした問いを、少しずつでもいいので持ってみてください。
そして、自分なりに決めていくことです。
これが、流されにくい状態をつくっていきます。
屋久島で感じたこと
今年の3月に、屋久島に行きました。
携帯電話がほとんどつながらない環境の中で、
9時間ほど山を登りました。自然を感じるのは素晴らしいですね。
携帯がつながらないからこそ、草木や自分の自然な心に目が向いていきました。
余計な情報が入ってこないことで、
自分を見つめる感覚が深くなり、息を吸えるような感覚を取り戻していきました。
情報を遮るという選択
すべてを遮断する必要はありませんが、
意識的に距離をとる時間をつくることは大切です。
・スマートフォンを置く時間
・自然の中に身を置く時間
・何も入れない時間
こうした時間は、
思っている以上に身体と心に影響します。
自然に戻るということ
私たちは本来、自然に生きてきたので身体と心が現代社会についていけていないのかもしれないです。
そして私たちは情報に追われるために生きているわけではありません。
時には自然な状態に戻ることが、
結果として脳疲労の解消につながると考えています。
まとめ
情報が多い時代だからこそ、「自分で選んでいる」という感覚を持てているかが大事だと思っています。
まずは、少し立ち止まってみることや自然で過ごしてみることから始めてみてください
いつもお読みいただきありがとうございます。

