― 体調を崩さないために、大切にしてほしいこと ―


体調管理

体調管理というと、食事睡眠運動のバランス、つまり

・しっかり寝る
・食事に気をつける
・運動をする

といったことがよく言われます。どれも大切です。

WHOの健康の概念は精神的、身体的、社会的ともに健全である状態とされています。

東洋医学でも身体・心・自然はつながっているものとして捉えています。


社会人になると、なぜ体調を崩しやすいのか

働き始めると、

・環境が変わる
・責任が増える
・人間関係が広がる

こうした変化が一気に起こります。

その中で、

・疲れが抜けない
・眠りが浅い
・なんとなく調子が出ない

と感じる方も多いです。

これは、自律神経のバランスや生活リズムが
まだ追いついていない状態とも言えます。


まず見直したいのは「生活習慣」です

とても基本的なことですが、

・睡眠
・食事
・入浴
・呼吸
そして
・考え方

この土台が整っていないと、
身体は回復しづらく、心労は溜まります。

特別なことをする必要はありません。

まずは、整える環境をつくることが大切です。


それでも調整がうまくいかないときに考えてほしいこと

生活習慣を整えても、
うまくいかないと感じるときがあります。

そんなときに大切なのが、一見関係ないように見えると思うのですが

「自分には価値がある」と信じることです。


自分を否定し続けると、身体は緊張する

仕事の中で、

・うまくいかない
・比べてしまう
・評価が気になる

そうしたことは誰にでもあると思います。そんなとき責めてしまいませんか?

自分を責め続けている状態は、

身体にとっては
緊張し続けている状態になります。

・呼吸が浅くなる
・血流が悪くなる
・疲れが抜けにくくなる

など身体に不調をきたします。


「何のために仕事をしているのか」

もう一つ、大切な視点があります。

それは、

何のために仕事をしているのか

という問いです。

この問いにすぐ答えが出なくても大丈夫です。

ただ、目的が少しでも見えてくると、

日々の感じ方や身体の状態は変わってきます。


健康は「目的」ではなく「手段」

大切な考え方です。

健康になること自体がゴールではなく、

自分がやりたいことを実現するための土台が健康です。

だからこそ、

無理に健康を目指すのではなく、

・どう生きたいのか
・何を大切にしたいのか

そのために思考を深めていく。

この順番が大切だと考えています。


まとめ

社会人になると、

どうしても外側の評価や結果に意識が向きやすくなります。

ただ、身体は常に今の状態を教えてくれています。

鍼灸院ひなたでは、身体だけでなく、心はもちろんのこと、

その人の生き方や生活習慣も含めて整えていくことを大切にしています。

無理に頑張らなくて大丈夫です。

まずは、自分の状態に気づくことから始めてみてください。

本日もお読みいただきありがとうございました。