お悩み・自覚症状

約1年前から目の二重が無くなり、まぶたを重だるく感じるようになる。目の疲れが激しく、仕事に支障をきたす。最初は寝れば身体の疲労も目の疲労も取れていたが、最近では疲労が抜けない。整骨院やヘッドマッサージに通ったが良くならずに手術を検討していたところ、鍼灸院ひなたを見かけて来院

(30代 女性)

施術内容と経過

初診時、詳しくお話を伺った。仕事はPC作業で目を酷使する。腕のしびれも同時に存在した。その点から頚の疲労やコリが起点になっていると考察し、肩甲骨への処置も重視した。また自律神経からの影響も考察し、鍼で副交感神経優位になるように施術した。施術後、目が開く感覚になり、終了した。治癒経過の予測として4ヶ月とした。

2診目
うでのしびれがほとんどなくなった。目は鏡を見たら少し開いているのが自覚できたとのこと。アイプチの入りも良くなっているように感じる。施術の方向性はずれていないと判断し、目へのアプローチを深めた。

3診目
二重が戻ってきている。順調。目の重さはまだ残る。後頭下縁を触れてみると硬く、後頭下筋群の緊張を示唆した。ここの施術はよく目に効果を認めるため、施術を加えた。

4診目
施術の感覚が少し空いたため、目の疲労感が戻ってきた。まぶたも落ちている。改めて一から施術をした。

5診目
状態が良くなる。

6診目
目がぱっちり開いている。施術をするたびによくなるのが分かると本人が口にされる。

今後メンテナンスをしていく

■よく使用した経穴(ツボ)
目窓LR、T3,4(C)、太陽、二陵、T7(C)、背部は脊際の経穴を重視した

■考察とまとめ
眼精疲労には鍼灸が効果的だと考える。手術を回避することができて良かった。肋骨や肩甲骨の動きの不調は往々にして頭部の疲労感に影響していると考察している。また後頭下筋群の反応を詳しくみることにより施術の精度を高めることができた。腕のしびれと目の疲れの相関は分かりづらかったが肩甲骨の施術をしたことにより、快方へ向かったので、相関していたと考えることができた。

以上

※施術の効果は個人差があります。

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